南マスターの「コーヒーと私と。」

2021年2月26日「コーヒーの効能“覚醒作用”」

私は珈琲が大好きです。
毎日、欠かすことなく珈琲を味わっています。
特に、朝食を終えてから飲む珈琲が一番美味しく思います。
「朝に珈琲が飲みたくなる?」
それは、珈琲に含まれる何かを体が欲しがっているように思うのです。
毎朝、珈琲豆を挽きハンドドリップをして珈琲を淹れます。
そこにたちこめる珈琲の香り、そして、出来立ての珈琲を口にしたときの味わいは「今日も珈琲を飲めて良かった!」と思います。
さて、「人はなんで珈琲が好きなのか?」「人はなんで珈琲が飲みたくなるのか?」
それには、何か理由があると思います。
人間は動物です。
食べ物も飲み物も体にとって良いものを口にすることが本能として備わっています。
そして、珈琲にも私たちの体に良い成分があるようです。
今回よりシリーズで「コーヒーの効能」についてお伝えしていきます。
私自身が研究をして発表したものではありませんが、自分で信憑性のあるものだと判断した文献だけをお伝えしていきます。
【コーヒーの覚醒作用】
コーヒーに含まれる成分のうちカフェインには「覚醒作用」があるそうです。
仕事や勉強で眠くなったときには、コーヒーを飲めば目が覚める、というのは広く知られていますね。
カフェインには脳を覚醒させる働きがあるので、適量の摂取であれば、脳を活性化させてくれたり、集中力をアップさせてくれたりと、仕事や勉強の効率を上げるのにもおすすめです。
成人が1日に摂ってよいカフェイン量は400mgだそうです。これはコーヒー3杯程度に当たる量です。
ただし、インスタントコーヒーや缶コーヒーではだめです。
カフェバードで売っているようなちゃんとした珈琲豆から淹れるコーヒーでないと効果が疑われます。
どうか、体に良い珈琲をお求めならカフェバードに来てください(笑)

2021年1月5日「コーヒーはおまけ?」

皆様、あけましておめでとうございます。
本年は、5日よりカフェバードを営業させていただいております。
昨年はコロナ禍の中、ご自宅で飲まれるコーヒーが増えたようで大変忙しくさせてもらいました。
「わざわいてんじて」のようですが、早くいつもの日常に戻ってくれるよう願うばかりです。
さて、私、南マスターからのメッセージ「コーヒーと私と。」も2回目をお届けすることとなりました。
このメッセージの内容は主にカフェバードにご来店くださいます常連のお客様に宛てて書いております。
ですので、私がコーヒーに携わり約20年の間に感じたことをそのままお伝えしていきたいと思っています。
多少、独断と偏見であると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはご容赦ください。
私は、自分で焙煎した珈琲が何より一番美味しいと思っています。
皆さんも経験したことがおありだと思いますが、外に食べに行くお店の中に「なんでこんな不味いものを出しているんやろ?」と思うことがありませんか?
「ここの店長(オーナーさん)は、自分でこの料理を食べたことがあるんかなあ?」って。
特に珈琲についてはほぼそのように思ってしまいます。
珈琲は嗜好品ですので、そのお店のオーナーさんが自分の好みの味の珈琲を出しているのだと思います。
そうだとしたら、「本当に珈琲が好きなのかな?」と思わざるを得ません。
偶然入ったレストランの方がおっしゃっていたことがあります。
「コーヒーは食事の後に付けるおまけだから。」
「コーヒーはタダだから。」
美味しいお料理の後にお出しする珈琲が、そのお店の最後の印象として残るはずなのに残念です。
カフェバードの珈琲豆をお使いいただいているレストランやカフェはすべてが美味しい食事を提供されてます。
それは、お客様に「最後まで美味しい料理を楽しんでいただきたい」と言う当たり前の思いがあるからだと思います。
私は、ほぼ毎日珈琲豆の焙煎をしています。
そして、自分の焙煎した珈琲が大好きで一日に何杯も飲みます。
これが仕事の原点だと思うのです。
まだまだコロナが勢いを止めません。
皆様、どうかこの冬を乗り切って新しい時節の到来を待ちましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2021年1月5日 南マスター

2020年11月3日「カフェバードは16周年」

2020年11月3日は、カフェバード16周年の日となります。
私が40歳を過ぎたころ、守山銀座商店街で開店しました。
最初は苦しい営業の毎日でしたが、少しずつお客さんの数も増えていき、今や地域に無くてはならないお店になったと思っています。
まだまだこれからですが、皆さんのおかげでここまで頑張ってこれたと感謝しております。
さて、16周年を記念にこのお手紙「コーヒーと私と。」を発行することにしました。
自分の手でコーヒー豆を焙煎してきて16年の歩みがあります。そんな中で感じてきたコーヒーのこと、そしてコーヒーと健康についてお伝えしてみたいと思っています。
今後はこのカフェバード・ホームページへ掲載と同時に店頭にて配布いたします。
不定期になりますが、どうぞ、お楽しみに!
2020年11月3日
カフェバード 南マスター
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